1963-06-25 第43回国会 参議院 建設委員会 第24号
なお、当局の出席者は、徳安総理府総務長官、松永総理大臣官房審議室長、それから関盛首都圏整備委員会事務局長が出席せられております。
なお、当局の出席者は、徳安総理府総務長官、松永総理大臣官房審議室長、それから関盛首都圏整備委員会事務局長が出席せられております。
なお、附帯決議に対し、小沢郵政大臣並びに徳安総理府総務長官より、それぞれ、決議の趣旨を尊重し、慎重に検討して善処したい旨の言明がありました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
徳安総理府総務長官が同席をしておられますから具体的に聞きます。 この決定された事項にあなたは同席をして、また、その日に池田総理に、四役が院内の大臣室で総理と会って、総理が了解したということを言っておられますが、そういう事実があるのですか、総務長官にひとつ。
○永山委員長 徳安総理府総務長官。
○永山委員長 徳安総理府総務長官。
○永山委員長 徳安総理府総務長官。
本件についての出席者は、徳安総理府総務長官、五十嵐厚生省環境衛生局長、鶴海建設省都市局参事官、関東京都オリンピック準備局長、以上の方々に御出席をいただいております。 それでは、この問題につきましては、先日の委員会におきまして古屋総理府総務副長官から御説明を承っておるわけでございますが、きょうは長官がおいででございますから、何か御説明がございましたらば、まず御発言をお願いいたしたいと思います。
地方行政委員会におきましては、八月二十八日、徳安総理府総務長官より提案理由の説明を聴取し、政府当局との間に、激甚災害の指定基準、特定地方公共団体の指定基準、いわゆる総合負担方式を合理的とする根拠、地方公共団体の財政力を標準税収入に求めた理由、地方負担につき従来の諸特例法との比較その他の諸問題について質疑応答を重ね、この間、災害対策特別委員会との連合審査会を開くなど、慎重審査を行なって参りましたが、その